スタッフレポート - 近藤春美
信州をふりかえって
今年も、ドライバーにと声がかかり、非力ながら(わくわくして?)
ツール・ド・信州に参加させてもらいました。
1stステージは、7号車。ゼッケン番号とジャージの色・柄でしか
選手のみわけがつかなくてたいへんでした。
しかもひとりだったので、誰にも会わないと道を間違えてやしないかと
心配しながらのサポートでした。
あとの3日間は、最後尾車の運転でした。
3日間とも、日替わりでちがう選手をずーっとおいかけて、ながーい時間おいかけて、
それはそれはすばらしいドラマを見せてもらいました。
速く走れることは、もちろんすばらしいことだけど、走りとおせること、
ゴールにいけること、彼らのもっている力をすばらしいと思いました。
共に走った彼らにいっぱい拍手をおくります。
私は、松本の夜から体調を崩して、みなさんにご迷惑・ご心配をかけてしまいました。
スタッフとして十分な仕事ができなかったこと、申し訳ありませんでした。
「湘南ナンバー」の車を運転させてくださった綾野さん、ありがとうございました。
おばさんを行きも帰りも乗せてくださった片山さん、ありがとうございました。
そして、充実した5日間をありがとう!感動をありがとう!(近藤春美)
今年も、ドライバーにと声がかかり、非力ながら(わくわくして?)
ツール・ド・信州に参加させてもらいました。
1stステージは、7号車。ゼッケン番号とジャージの色・柄でしか
選手のみわけがつかなくてたいへんでした。
しかもひとりだったので、誰にも会わないと道を間違えてやしないかと
心配しながらのサポートでした。
あとの3日間は、最後尾車の運転でした。
3日間とも、日替わりでちがう選手をずーっとおいかけて、ながーい時間おいかけて、
それはそれはすばらしいドラマを見せてもらいました。
速く走れることは、もちろんすばらしいことだけど、走りとおせること、
ゴールにいけること、彼らのもっている力をすばらしいと思いました。
共に走った彼らにいっぱい拍手をおくります。
私は、松本の夜から体調を崩して、みなさんにご迷惑・ご心配をかけてしまいました。
スタッフとして十分な仕事ができなかったこと、申し訳ありませんでした。
「湘南ナンバー」の車を運転させてくださった綾野さん、ありがとうございました。
おばさんを行きも帰りも乗せてくださった片山さん、ありがとうございました。
そして、充実した5日間をありがとう!感動をありがとう!(近藤春美)